
「そろそろサイトをリニューアルしたい。
でも、何を目標にすればいいのか分からない」そんな人のために数字をいくつか入れるだけで、自分のサイトの"現在地"と"改善すべき場所"が分かる診断ツールを作りました。
登録もインストールもいりません。まずは触ってみてください。
目次Table of contents
まずは診断してみる(3分・登録不要)
この診断で分かること
① いまの「現在地」。
月に何人が見に来て、そのうち何件が問い合わせ・商談・見積もり・契約になっているか。あなたのサイトが、いまどれくらいの”実力”なのかが数字で見えます
② どこでお客さんが逃げているか。
見に来た人 → 問い合わせ」「問い合わせ → 商談」…と各段階の通過率を並べ、いちばん詰まっている場所(ボトルネック)を教えてくれます。
ここが、いちばん改善が効くポイントです。
③ 目標まで、あと何をどれだけ?
契約を月◯件にしたい」を入れると、そのためにアクセスを何%増やせばいいか、問い合わせ率を何%にすればいいか、複数の道すじで逆算してくれます。スライダーを動かして「これなら届く」を体感できます。
なぜ、こんなツールを作ったのか
ダブダブダブではWeb制作をしていて、リニューアルのご相談を受けることがよくあります。
そこで感じるのが、「デザインを新しくする」こと自体が目的になってしまっているケースの多さです。
この失敗パターンは、[リニューアルの進め方を解説した記事]でも詳しく触れています。
見た目を刷新しても、問い合わせや受注が増えなければ、かけた費用は回収できません。成果を出すリニューアルは、着手する前に「何を、どれだけ良くするのか」を数字で決めているもの。でも、その”最初の数字”を出すところで、多くの人がつまずいてしまう。
だったら、専門知識がなくても、自分のサイトの数字をその場で見られる入口があればいい。
そう思って作ったのがこのツールです。難しい用語は使っていません。
数字を入れるだけです。
使い方は、たった3ステップ
1. いまの数字を入れる。
月間の訪問数、問い合わせ数、商談・見積もり・契約の件数を、だいたいでOKなので入れます。
Googleアナリティクスの数字があればより正確です。
2. 目標を入れる。
「契約を月◯件にしたい」を入れると、そこから逆算が始まります。
3. 結果を読む。
現在地・ボトルネック・目標までの距離が、文章と図で表示されます。そのまま社内共有やリニューアルの要件整理に使えます。
「数字で見る」と、リニューアルがブレなくなる
Webサイトでは、お客さんが「見に来る → 問い合わせ → 商談 → 見積もり → 契約」という流れで進みます。
この流れのどこで人が減っているかを数字で押さえると、リニューアルで最初に手を入れるべき場所がはっきりします。
たとえば「見に来る人は多いのに問い合わせが少ない」なら、優先すべきはボタンや導線、フォームの改善。
「問い合わせはあるのに商談に進まない」なら、実績や強みの見せ方——というふうに、診断結果がそのままリニューアルの設計図になるわけです。目標という”ものさし”があれば、「あれもこれも」と要望を盛りすぎることもなくなります。
各段階の数字の出し方や、目標からの具体的な計算式を知りたい方は、[KPI設計から導くビジネスロードマップの計算方法]で詳しく解説しています。
よくある質問
Q. 入力した数字は外部に送信されますか?
A. いいえ。入力した数字はブラウザ内だけで計算され、どこにも送信・保存されません。
Q. 診断結果が出たら、次は何をすればいいですか?
A. まずはボトルネックになっている箇所を確認し、そこを改善する施策を考えます。リニューアルを検討する場合は、[進め方と失敗しないポイントを解説した記事]も参考にしてください。
Q. リニューアルの費用はどれくらいかかりますか?
A. サイトの種類によって異なります。[費用相場を種類別に解説した記事]で目安を紹介しています。
Q. KPIやKGIの設計にも使えますか?
A. はい。「見に来る→問い合わせ→商談→契約」という流れを数字で押さえるツールなので、KGI(最終目標)から逆算してKPI(中間指標)を設定する場合にも活用できます。
さいごに
このツールは、無料で、登録なしで使えます。リニューアルを考えている方はもちろん、「いまのサイト、実際どうなんだろう?」と気になった方も、ぜひ一度診断してみてください。数字を眺めるだけでも、次にやるべきことが見えてくるはずです。
役に立ったら、まわりのWeb担当の方にもシェアしてもらえると嬉しいです。
そして、「診断してみたけど、ここから先の設計は自社だけだと難しそう」と感じたら、目標づくりから一緒に考えることもできます。売上につながるサイトにするために、まずは現状の数字を眺めるところからご相談ください。
このツールは『現場のプロがやさしく書いた Webサイトの分析・改善の教科書』(小川卓 著)を参考に、ダブダブダブが制作しました。
入力した数字はあなたのブラウザ内だけで計算され、どこにも送信されません。
本ページはプロモーションを含みます。
ダブダブダブは、デザインと戦略をことばで伝えるサイト制作を行っています。
Webサイト制作の価値が決まるのは、公開してからです。
だからダブダブダブは、どれだけビジネスの成果につながるかを考えて制作します。制作に入る前には「戦略フェーズ」という時間をとり、お客さまの事業や課題をじっくり一緒に掘り下げます。納期や仕上がりはもちろん大事。でも、その先の成果まで見すえてつくることが、私たちの役割だと考えています。 サイトをつくるだけでなく、その後の成果まで一緒に考えてくれる。事業の話から相談できる。そんなパートナーをお探しなら、ダブダブダブにお声がけください。
Writer
Designer





1986年愛知県生まれ。制作会社での3年間のキャリアを経て、2014年に「ダブダブダブ」として独立。 デザイナーとしての感性を軸に、戦略立案からマーケティング、そして最終的な実装までを一貫して手がけています。 私の強みは、上流工程の「戦略」…